クリスマスツリー

26日

休日出勤の彼と会いました。
あきは午前中、ママと映画観てて。
そこから彼の仕事先の街へ合流！

久々にホテルに行きました。
値段高かったけど
豪華な設備（サウナ付☆）キレイで気に入った♪
お金があったら毎回そこに行きたいな。

と、そこまではよかった・・・

彼は家に電話するために、職場に戻り（つまりアリバイ工作）
一緒に帰りはじめたけど
「あきが彼を独占していた時間」が
「現実な時間」
に戻されるのをリアルに感じて、
またそんな時に限ってあんま見たくないものが見えちゃったりして
（あきワガママだよね！普通の状態ならなんてことない平気なことなんだけど・・）

寂しくなってしゃべれなくなってしまった・・・
でもそのままバイバイするのは嫌で
彼の住んでいる街へ一緒に電車に乗った。
泣きそうになるのを頑張っておさえて
しゃべらないあきに
疲れてる彼は寝てしまい（笑）
あっという間に彼の街に着いた。
あきが降りてバイバイした。

ホントはついてきてほしかったけど
そんなこと言えなかった。

バイバイした駅の直前に
キレイなクリスマスツリーが見えた☆
行ってみたくなった。
1人になった瞬間から
もう涙がとまらなくて
泣きながらツリーを探しに
夜道を歩いた（こりゃあやしい人だよな）

ツリーを見つけた瞬間に
彼から電話がきた
なんていいタイミング★
どうやら泣きそうあきに気づいてたみたいだ。

心配かけてごめんなさい・・・

優しい声と優しい言葉に
また涙がとまんなくなり。
でも迷惑かけたくなかたから
電話はすぐ終わらせて
ツリーの前のベンチにひとり腰かけて
自分自身を落ち着かせた。

でも結局そーいう時は落ち着くハズもなく（笑）
途中で諦めて、帰路に着いた。
なんとなく家に帰りたくなくて
家に着いたのは・・・夜遅く。
あぁ〜夕飯食べ損ねた（笑）

家に帰ってまであれこれ考えるのは嫌で
すぐ寝た！

迷惑かけてごめんなさい。
そしていつもありがとう。

で！
せっかくそれなりの都会にお互い勤めてるんだし
1回でいいから都会にある
キレイなツリーを一緒に見に行きたいな☆

無理言うけど
これも1回でいいから
デートっぽいこともしたい。
お互いのダイエットのために
居酒屋はなしだからね！！
ただし2人だけの忘年会の時は除くけど（笑）